八尾市議会 2021-05-27 令和 3年 6月議会運営委員会−05月27日-01号
報告第2号でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による資材等の調達遅延の理由により、社会福祉施設等施設整備費補助金におきまして、事故繰越したもので、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳及び説明理由の御報告を申し上げるものでございます。
報告第2号でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による資材等の調達遅延の理由により、社会福祉施設等施設整備費補助金におきまして、事故繰越したもので、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳及び説明理由の御報告を申し上げるものでございます。
単に、令和3年度の泉南市の当初予算が組めないという税収不足などもあって、財源不足、ひいては財政逼迫が職員に協力を求める給与カットの説明、理由であるとするなら、それはあまりにも安易で無責任のそしりを免れ得ない提案と言わざるを得ません。
市全体の財政の議論の中で何を見直すか、凍結、中止をどうするかを話し合って、結果、この文化複合施設を一たん中止すると決めたのであれば、説明理由は正しいかどうかは別として、根拠になることでしょう。こうした経過がどこかの会議でなされたのでしょうか。この中止の決定に至った経過をお示しください。 以上で第1回目の質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○松尾武 副議長 市長。
不用の説明を見てみますと、この4項目のうちの3つに同じような説明、理由が書かれています。それぞれ当初見込みを下回ったためとなっているわけですけれども、報償費では受診勧奨業務の実施が当初見込みを下回ったと、需用費では印刷製本費が当初見込みを下回ったと、委託料では受診者が当初見込みを下回ったとなってるわけですけれども、なぜこの当初見込みから下回ったのかその理由を聞かせていただけますか。
◆15番(大原一郎) それでは、案文の朗読をもって説明理由にしたいと思います。 …………………………………………………………………………………… 水産業の体質強化を求める意見書 今年度から始まった水産政策の改革にともなう水産資源管理は、再生産を安定させる最低限の資源水準をベースとする方式から、最大持続生産量の概念をベースとする方式に変更になった。
余りにも子供たちのことを考えれば、ちょっと提案者の説明理由について、私は納得しがたいという部分が大いにあるんですが、答弁はもう結構です。そういう私は考え方を持っておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(中植 昭彦君) ほかにありませんか。 ○6番(平田 要君) 1点お伺いします。
◆15番(大原一郎) それでは、案文の朗読をもって説明理由にかえたいと思います。…………………………………………………………………………………………… 指定給水装置工事事業者制度に更新制の導入を求める意見書 指定給水装置工事事業者制度は、平成8年の水道法改正以来、全国一律の指定基準を持って運用されてきた。
3番目が、効率性ということで、問題は2問あるんですけれども、そのうちの上のほう8番で、成果を下げずに事業を工夫してコストを削減する手法はありませんかという質問、これの答えとその説明理由。それから、効率性の評価。 次に、4番目は総合評価ということで、上のその必要性、有効性、効率性、これを踏まえて26年度1年間、その事業を振り返っての評価と、その理由。
○(三浦委員) 今説明理由の中で、今回の計画においては市民ニーズにこたえるというような文言もあったかと思いますが、この新しい統合園においてゼロ、2歳児、3歳以上、在園児は合計何名おられ、何クラスになるんでしょうか。 ○(岩崎保育・幼稚園課主任) 委員御質問の子どもの入所、定員人数のことなんですけれども、市民のニーズを捉えまして、ゼロ歳、1歳、2歳に関しまして定員を増としております。
○10番(長尾 義和君) 今、総務部長が避けがたい事故があるこということで、これ私も同じものを見てるんですけど、これ財務省が繰り越しのガイドブックいうの出してますけども、それに当てはめてみてもなかなか今回提案されたような説明理由いうのがやっぱりどう解釈しても理解しにくい、そういうふうなこと、そういうことであるいうふうに私感じております。
そういう点で、納税者がわかった上で納税してこその納税ですから、取る側の論理じゃなしに、納める側の論理、理解して納めるということからすれば、やはり説明、理由をつけないかんというのは、もうちょっと泉南市独自で考えたことは、この条例改正の中で考えておるんでしょうか。
特に、今回のような公務労働者にとっては不利益変更の場合には、それ相応の合理的説明、理由が必要であります。でないと、身勝手な賃下げや合理化がまかり通ってしまいます。そこで、今回の条例改正の経過と理由について、答弁を求めます。 第2に、今回の条例改正の影響についてであります。本提案により、かなりの影響が生ずると思います。
今まで聞いた説明理由は、財政問題と少子化問題だけです。本当に、こども園にして子どもたちにとっていいのか、保護者にとっていいのか、そこで働く保育士や教師にとっていいのか、そういった説明は全くないわけです。この点について、どういうふうに考えているのか、お尋ねしたいと思います。 2つ目は、話し合い協議についてです。
◎米嶋 理事 調度のほうからは市長に、こうこうこういう理由でさまざまな説明、理由ですか、話したいということで、それは取り次いだこともありますし、またその内容を聞いて市長に伝えたこともございます。 ◆浅川 委員 それはいつごろですか。ま、それはよろしいわ。そういうことやねんね。それまでに調度課は2人いてはってん。中村次長と、今そこに竹内さん座ってはんねん。
〔奥田美智子議員登壇〕 ○(奥田美智子議員) 議員提出議案第3号 米の戸別所得補償制度の見直しを求める意見書について、ご賛同議員のご了解を得まして、案文の朗読をもって説明理由とさせていただきます。
提案者による説明理由は、高齢者福祉が削減される中、せめて毎月1日ぐらいは無料にし、高齢者などが楽しく元気に活動できる機会をつくるためということです。そのことについては理解もできますし、共感も覚えております。
○(真崎委員) 3委員会ともちょっと気になっておるんですが、説明のときに、これまで5年間の指定管理期間を決定してきて、今回は3年になった理由というのは、いずれもそちら側のほうからの説明理由の中に入ってないんですが、これはなぜですか。 ○(増田財政健全化推進室主幹) 現在、市域の公の施設全般につきまして、施設のあり方につきまして検討させていただいております。
去年のたしか幼稚園のいわゆる料金、使用料値上げのところの説明理由が公私の格差是正ではないと思います。ただ、答弁の中で、私はそれだけの収入があるんなら気持ちの中では公私格差是正に使いたいと。というのは、やっぱり使用料をいただくのに私学助成のために使用料アップと、それは基本的な理由にはならないと思うからであります。
説明理由の中にはっきりおしゃっているんですよ。それに対して私が質問したんですよ。それに対しては余りはっきりしたお答えがない。つまり、ふるさと農道整備の凍結をもって人口が減るのか減らないのか。福祉の心が戻ってくるのか戻ってこないのか。この辺については回答がない。ずっと回答がない。今までだってあれへん。だからこれはないんだと思います。 それと、もう一つ。行財政改革をやっているのはご存じのとおりです。
これ以上の何か説明理由というのは、私はもう当てはまらんというふうに思ってるんですよね。その最大の理由として、危機管理ということで、ずっと言ってますけれども、この危機管理はもう、ためにする議論やと、そういうふうに私は思ってるんです。 何でかといいますと、近畿の場合は特にそうですけれども、琵琶湖の水がめがあるわけですよね。